セブの片田舎リロアン

敷地は海岸に面していて、いつでも海を見ることができ、潮風を感じることができます。​
目の前のリロアン湾では、潮が引くと地元住民が海産物を採る微笑ましい姿も・・・・・。

 

敷地はメイン道路から外れているのでとても静かですが、一歩メイン道路へ足を踏み出すと、活気ある地元住民の姿が目に飛び込んできます。特に子供の多さに驚くことでしょう。

 

ちょっとした屋台や何気ない住民の暮らしぶりに、新鮮な驚きを感じるのに、何故か懐かしい気がします。そう、かつて日本にも似た光景がありました。特に団塊の世代の方達には、子供の頃の思い出が蘇るかもしれません。

 

けっして裕福ではなかったけど活気に溢れ、子供が何処にでもいた日本の昭和が、今のフィリピンです。